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消費生活アドバイザー


 • 消費生活アドバイザーについて
 • 消費生活アドバイザーの概要
 • 消費生活アドバイザーの追加情報

消費生活アドバイザーについて
消費生活アドバイザー試験は、消費者と企業または行政等とのかけ橋として、消費者の意向を企業や行政へ提言し、また消費者からの苦情相談などに対して迅速かつ適切なアドバイスができる人材を養成する目的で実施されている。消費生活アドバイザー試験に合格し、かつ一定の要件を満たす者に対して消費生活アドバイザーの称号が付与される。


消費生活アドバイザーの概要
▽ 受験資格:
制限なし
▽ 試験日:
一次試験:10月上旬 二次試験:11月下旬
▽ 試験地:
札幌、東京、名古屋、大阪、福岡
▽ 合格発表:
一次試験:11月上旬 二次試験:2月上旬
▽ 受験料:
12,600円
▽ 申込期間:
8月上旬〜下旬
▽ 試験内容:
一次試験(択一式):消費者問題、消費者のための行政・法律知識、消費者のための経済知識、生活基礎知識
二次試験(論文):消費者問題、消費者のための行政・法律知識、消費者のための経済知識
▽ 合格率:
17.3%(平成16年度)
▽ 問合せ先:
(財)日本産業協会
101-0047 東京都千代田区内神田2-11-1 島田ビル3階
03-3256-7731
▽ スクール情報:
資格予備校・通信教育・スクール

消費生活アドバイザーの追加情報
消費生活アドバイザー試験の受験者は女性の比率が高い。今後商品の複雑化などを受けて重要性が高まるといわれる。


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