トップページ > ■センス・特技・趣味■資格情報 > 気象予報士

気象予報士


 • 気象予報士について
 • 気象予報士の概要
 • 気象予報士の追加情報

気象予報士について
気象予報士は、気象庁、気象会社などの観測データをもとに、現象の予想を適確に行なうスペシャリスト。気象庁長官の許可を受けて予報業務を行おうとする予報業務許可事業者は、現象の予想を気象予報士に行なわせなければならない。平成6年にスタートした比較的新しい試験で、今後あたらしいビジネスが生まれる可能性もある。


気象予報士の概要
▽ 受験資格:
制限なし
▽ 試験日:
8月、1月
▽ 試験地:
北海道、宮城、東京、大阪、福岡、沖縄
▽ 合格発表:
10月、3月
▽ 受験料:
11,400円
▽ 申込期間:
6月中旬〜7月上旬、11月中旬〜12月上旬
▽ 試験内容:
学科試験:予報業務に関する一般知識、予報業務に関する専門知識 実技試験:気象概況及びその変動の把握、局地的な気象の予想、台風等緊急時における対応
▽ 合格率:
4.3%(平成17年1月)
▽ 問合せ先:
(財)気象業務支援センター
101-0054 東京都千代田区神田錦町3-17 東ネンビル
03-5281-0440
▽ スクール情報:
資格予備校・通信教育・スクール

気象予報士の追加情報
気象予報士合格後は、キャスターなどとして活躍するほかにもさまざまな業種で需要がある。


会社で昇進したい、会社で実力を認めてもらいたい、お客様からの信用を得たい、より良い環境の会社へ転職したい、人生の「保険」がほしい、第二の人生の足がかりにしたい、独立したい・・・『資格試験取得ナビ』はあなたの資格試験、検定試験にチャレンジする気持ちを応援しています!
このサイトは次の全ての地域の方々が利用できます。
北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄


▼資格試験取得NAVIのTOPへ▼