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日商マスター


 • 日商マスターについて
 • 日商マスターの概要
 • 日商マスターの追加情報

日商マスターについて
日商マスター認定制度は、情報通信技術に関して幅広い知識を有し、かつ新しい情報ツールの活用に豊富な経験とを兼ね備えた有能な指導者を育成・認定し、産業界における効率的ビジネスの推進と国民生活の向上ならびに情報通信技術の活用環境の構築に寄与することを目的とする制度。ITスクールの講師やインストラクターなどの受験者が多い。3年毎に資格更新制。

日商マスターの概要
▽ 受験資格:
認定資格は次のうちいずれかに該当する者
・日本語文書処理技能検定2級以上の合格者
・ビジネスコンピューティング検定2級以上の合格者
・EC実践能力検定2級以上の合格者
・簿記検定2級以上の合格者で、かつ日本語文書処理技能検定3級もしくはビジネスコンピューティング検定3級の合格者
・販売士検定2級以上の合格者で、かつ日本語文書処理技能検定3級もしくはビジネスコンピューティング検定3級の合格者
▽ 試験日:
--
▽ 試験地:
・指導研修会:3日間の研修(参加事前登録をすれば日本商工会議所より連絡)
・実務経験:指定教育機関で200時間以上の教育実務に携わった認定を受ける
・認定研修会・認定試験:講義の受講と模擬授業発表、最終日に筆記試験、面接2科目の認定試験
▽ 合格発表:
日本商工会議所に確認
▽ 受験料:
指導研修会 35,000円 認定研修会 37,000円
▽ 申込期間:
日本商工会議所で確認
▽ 試験内容:
筆記試験および面接
▽ 合格率:
--
▽ 問合せ先:
日本商工会議所
100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2
電話 03-5777-7880
▽ スクール情報:
無料資料請求・講座情報
  
日商マスターの追加情報
日商マスターは取得の難しい資格だが、認定されれば就・転職時など企業へのアピール力も大きい。


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