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EC実践能力検定


 • EC実践能力検定について
 • EC実践能力検定の概要
 • EC実践能力検定の追加情報

EC実践能力検定について
EC実践能力検定試験は、企業内で電子商取引や電子コミュニケーション、業務ネットワークの運用・管理、電子認証、情報セキュリティ、ネット関連法規などに関する知識とスキルを兼ね備えた人材の確保・育成が急務とされるなか、企業においてネットワーク社会への対応を推進する人材を育成することを目的として実施されている。インターネットを介して試験の施行から採点、合否通知までを行う商工会議所のネット試験で、受験にあたっては、ビジネス実務に則した体験学習を行う「EC実践研修制度」を設けている。


EC実践能力検定の概要
▽ 受験資格:
[ECマスター試験] EC実践能力検定1級取得者であって「ECマスター受験者登録」に登録している者
[1級試験] eラーニング教材を修了した者でEC実践能力検定2級取得者、かつEC実践研修(応用コース)を受講した者
[2級試験] EC実践研修「基礎コース」を受講した者
[3級試験] 特になし
▽ 試験日:
商工会議所ネット試験施行機関が決定
▽ 試験地:
全国各地の商工会議所ネット試験施行機関
▽ 合格発表:
試験修了後、即時
▽ 受験料:
ECマスター:10,000円 1級:6,000円 2級:5,000円 3級:4,000円
▽ 申込期間:
商工会議所ネット試験施行機関が決定
▽ 試験内容:
[ECマスター試験]ネットワーク運用ポリシーの作成・運用、情報セキュリティポリシーの作成・運用、社内教育計画の立案と実施
[1級試験]ネットワーク運用、電子メール運用、ホームページ運用、セキュリティ対策、社内教育
[2級試験]ネット社会と企業経営、ネット関連法規、情報技術と情報セキュリティ
[3級試験]電子コミュニケーション、電子商取引
▽ 合格率:
--
▽ 問合せ先:
日本商工会議所

電話 03-5777-8600
▽ スクール情報:
資格予備校・通信教育・スクール

EC実践能力検定の追加情報
日本商工会議所主催のEC実践能力検定は、平成16年からスタートした新しい検定で、学生はもちろん社会人の受験も多い。


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